freeeの認定アドバイザーになりました。
freee対応税理士を探すで、私の名前を検索いただくと出てきます。
最近、CMなどで目にする機会が増えてきましたが、そもそもfreeeって何?
についてですが、簡単に言いますと、低額で利用できるクラウド型会計ソフトです。
ユーザー数は2015年2月時点で22万事業所
freeeは、クラウド型会計ソフトの市場シェアはトップで、全体の41.3%を占めます。
特徴としては、クラウドである、スマートフォンで利用できる、簿記の知識が不要、
しかも設定しておけば、自動仕訳の機能を利用できます。
■freeeの主な特徴
■freeeの利用料金
以前より会計ソフト以外で、クラウド化は進んでいましたが、
その波が経理に及んできました。
ビジネスの三種の神器は、(1)会計の知識、(2)ITの知識、(3)語学の知識、
と言われて久しいですが、クラウド化は、それらの知識が強くない人でも、
手軽に操作できるようになったと言えます。
その分、専門知識は深度を増し、より高度なものを
求められるようになって来ているように感じます。